君さえ居れば何も要らない

この子の笑顔を誰も奪っちゃダメ

ヒーローの話。

「宮川さんは僕のヒーローです」

 

ふうまくんと一緒にウォーターショーに出たマーク君が書いた手紙の中のこの一文に息ができないくらい泣いた。少し照れながら早口で言ったこの言葉がすごくグサッと心に刺さった。

 

 

マークくんは学校でいじめにあってから学校に行くのをやめたという。

その話を聞いて自分の中学生時代をふと思い出した。詳しくは書かないけどすごいきつかったあの時代。

学校って自分の世界の全てで、その世界で攻撃されるのって心が壊れちゃうぐらいきつくてつらくて一番安心できるのは寝てるときぐらいだから夜が明けるのがすごく怖くて。
学校に行かないっていう選択をしたマークくんはすごく勇気があると思う。逃げるのって一番勇気がいるんだよ。もう二度と学校に行けなくなっちゃうかもしれない恐怖とか、もっと状況が悪くなるかもしれないっていう恐怖とか。

学校なんて行かなくたってなんとかなるとか、学校以外にも世界があるって気付けるのは大人になってからだし。

だけど、自分を攻撃する世界にいる必要なんて絶対にない。自分で自分を守るためにそこから逃げたマーク君は強いんだ。

そんなマーク君を救ってくれるヒーローがいて良かった。そういう存在に出会うことができて良かった。ってめちゃくちゃ安心した。何目線だって感じだけど。

このウォーターショーが人生変わるきっかけになったら嬉しい。また学校に行けるようになったらいいな。いじめっ子を見返してやれ。

赤の他人の私が言うのも変だけど、なんとなく自分と重ねて見てしまったから、元気に笑って楽しく生きていってほしい。 そしていつか誰かにとってのヒーローになってほしいと思わずにはいられなかった。 

私も不遇の時代を過ごしてた時にジャニーズと出会ってれば…とか思ったりしたけど、あの時に出会っても、ジャニーズの全能感とか彼らが放つ煌めきに嫉妬しか出来なかった気がする。
私はこんなに辛いのにって。その煌めきに元気を貰えるって思えるほどたぶん心が出来てなかった。大人になってそれなりに楽しく生きることができるようになったときに出会えたことに意味があるのかも。‬

時が流れて大人になってひょんなことからSexy Zoneが好きになって、大好きになって、そんな彼らが、今、24時間テレビのメインパーソナリティーを務めている。

推し補正あると思うけど彼らきっかけでこの番組に対するマイナスのイメージがほとんどなくなっていた。 きっかけはなんであれ、苦手なものがなくなるっていうのは嬉しいもの。愛は地球を救うって良い言葉だね。

 

死にたいと思うことはなくても、生きていく力がなくなる時はあったりして。そういうときに救ってくれるヒーローが私にもいるって気付いた。心から大好きだし愛してるし崇拝してる。

いつも愛とか元気とか勇気とか希望とかたくさん貰ってばかりだから、私もかわいいコサージュつけて愛を返していきたい。

 

 

 

 

 

 

  

Sexy Zone

 

 

私の人生を変えてくれた世界で一番かっこいいヒーローの名前。