君さえ居れば何も要らない

この子の笑顔を誰も奪っちゃダメ

数年間女子アイドル一筋だったヲタクがある日突然SexyZoneの松島聡と出会い世界の色が変わった話。

タイトルめっちゃ長くなった!こんにちは!

みなさん!アイドルは好きですか!

はい!私は好きです!どのくらい好きかというと、お母さんと同じくらい好きです!

ここからは普通のテンションで行きましょう!!

 

私は、この数年間、次々続々結婚や出産をし、自分の人生をしっかり歩んでいく友人たちを横目に、他人の女の子の人生をイェッタイガーしてきた所謂「ドルヲタ」です。

ドルヲタってなあに?という小さいお友達の為に説明すると、かわいい女の子たちが汗だくで歌って踊ってる姿を見ては涙を流し「ちょっとまってむり」だけで会話ができる気持ち悪い人種のことなんだ!

絶対に目を合わせてはいけないよ!

 

そんなドルヲタの私は、女の子のお尻と太ももを目で食べて生きてきたのですが、ある日突然、SexyZoneの松島聡という人物に出会い、人生がさらに楽しくなってしまったので、いてもたってもいられず今流行りのブログを書くことにしたのです。

本当にクソほどのド新規なので、解釈の違いなどあるかと思いますが、温かい目で見てください…

それではスタート!

 

アイドルヲタクってたのしい

始めに、簡単に自分の歴史を語ります。

自分語りなので興味のない方は5スクロールくらいして飛ばしてください。

 

私がアイドルヲタクになったのは7年程前です。

長くなるので遍歴は割愛しますが、2014年の夏頃にハロプロと出会いモーニング娘。’14を知り、鞘師里保という存在に辿り着きました。
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、鞘師里保は2015年12月31日をもってモーニング娘。を卒業しています。

鞘師里保|モーニング娘。‘16 Q期オフィシャルブログ Powered by Ameba


鞘師里保と出会ってから正味1年弱。こんな早さで卒業を経験することになるとは夢にも思いませんでした。

ここで、私が鞘師里保に心臓を捧げるまでの経緯や、どれほどまでに愛していたか、鞘師里保に対する思いの丈をただひたすらに綴っていきたいところなのですが、それだけで100万字くらい使ってしまいそうなので
「俺、鞘師のこと好きすぎてどうしていいかわかんねぇ…」

という内容のブログはまたいつかの機会に書きたいなと思います。


鞘師里保が卒業してからというもの、心で、心臓で、魂で!推せる推しがいないままなんとなく過ぎていく日々。荒れる肌。増える体重。ファイナルモードで余計なグッズを買い、1泊2日のバスツアー(6万3800円)に参加した結果軽くなったお財布。消えた彼氏。

鞘師が去って、私に残ったものはなに…?

こんな感じで勝手に病んでたんですけど、時間の経過と共に、色々ありまして、わたしはこの子を応援したいかも…と思える子ができたりもしたんですよ!

鞘師がいなくてもモーニング娘。はかっこいい!ワンシックス最高!って。
だけど、友達とかにモーニング娘。好きなんだって?誰が好きなの?って聞かれると

鞘師里保ちゃんっていってね!あ、でももう卒業しちゃったんだけど…」

と説明してしまう自分がいるのです。やばいじゃないですか。

完全に昔の恋人が忘れられないまま彷徨っているメンヘラです。まだ好きなの?と言われそうだから誰にも言えないこの想い。


全然鞘師里保から抜け出せねぇ

 

応援したい子はいるけど、推しとはちょっと違う…だって…

 

恋と推しには落ちるもの

って言うじゃないですか?

推しって決めるものじゃなくて落ちるものなんですよ。気付いたら心臓をもぎ取られている。それが推し。

 

鞘師里保は完璧に推しだった。

2014年11月26日のGive me 愛で撃ち落とされたわたしの心臓。

こんなに好きになれる子、もう二度と出会えない…こんなに苦しいならいっそのこと鞘師になりたい…

そんな里保ロスを拗らせながら過ごしていた、2016年10月頃だったでしょうか。

SexyZoneパンデミック

ここでようやく登場。

みんな大好き

\SexyZone/

彼らを知るきっかけとなったのは、ある日ツイッターに流れてきたSexyZone CHANNEL(通称セクチャン)の短い動画でした。

ふまけんキチガイ動画だった気がします。それを見てめちゃくちゃ衝撃を受けました。

まぁ、見てください。

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「まって、え?これがSexyZoneとかいう人々?え?めっちゃおもしろくない?え?なにこれ?まじ?木更津キャッツアイか何かの人たち?」


セクチャンって、セクガル量産機と言われるほどやばいコンテンツだったらしいと後で知って、ナルホドと思いましたね…

生粋の女の子ラバーズで女の子アイドル至上主義だった私は、男のアイドルにはとにかく興味がなかったのですが、セクチャン動画によるセクゾパンデミックに侵されてしまったのです。

 

そうして彼らに少し興味が湧いていた頃、音楽番組に出演するということで、見てみることに。
その頃にはメンバーの名前と顔もなんとか一致していましたが、誰に興味があるというわけでもなく…

赤色センター佐藤勝利くんの顔面が国宝級に整っていてかなりの美しさだという印象のみ。
その番組で初めて、彼らが歌って踊ってるところをちゃんと見たんですが

そこで遂にエンカウントしました。

 

ヲタク、松島聡と出会う

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それが後に、私の世界の色をどうしようもなく変えてしまうことになる人物。

松島聡

だったのです。画数は多めです。

セクゾの中でも最も印象の薄かったあの子。

 

「なんかやたらダンス上手い子いない???この編み込みボーイ誰????え?あのセクシーゾーンの一般人枠みたいな男の子??」

 

と、プチパニック状態に陥るヲタク。

最初のきっかけは彼のダンス(と編み込み)。ダンスきっかけで松島聡が始まった松島担は私の他にも5億人はいると思いますが、何を隠そう私は鞘師里保のヲタク。

 

鞘師里保と言えばダンス。

ダンスと言えば鞘師里保

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私自身はダンスのことは何もわからないど素人ですが、鞘師里保ダンスがとっても好きだったんです。

軸がブレない、振りの溜めや止めがしっかりしていて、バキバキ踊る感じではないが、力強く男性的なダンス。

リズム感が抜群で、バシバシ音ハメしていく見ていて気持ちの良いダンス。
鞘師のダンスそのものというわけではないけど、なんとなく鞘師っぽい、というかこの人のダンスいいなぁって松島聡を見て思いました。

 

松島聡という天才

松島聡ダンスが、何やらヤバそうだと知ったその日、某動画サイトで松島聡ダンスを検索したら2秒でこの動画に行きつくわけです。文明に感謝した瞬間でした。

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腰フリのやばさに一瞬怯みましたが、松島聡ダンス、やっぱり好きだ。

そこから止まらない好奇心の赴くままに死ぬほど彼を調べまくりました。

その結果、松島聡鞘師里保のように目立つポジションにいるわけではないということ、「干され」とも言える仕打ちを過去に受けていたこともわかりました…

そんな松島聡くん。

見れば見るほど、知れば知るほど、彼のダンスがめちゃくちゃ好き、歌声もめちゃくちゃ好き、顔もめちゃくちゃ好き、キャラクターもかわいすぎて、僕の心のセクシーゾーンはディンドン鐘が鳴りっぱなし。

どうやら彼は現在、イケ化中らしく、イケメン化が止まらないスター状態。短期間でめちゃくちゃ顔が整っていくというボーナスステージ。
ハロヲタ風に例えて言うと、小田さくらの確変が止まらない!みたいな感じです。

松島聡くんを知らない方にも彼の魅力が伝わればいいなぁと勝手に思っていますので、私がどうしてこんなに彼のことを好きになってしまったのか、その経緯も含めて、調べた知識の範囲でご紹介します。(全てを知ってるかのように書きますが、ファン歴1ヶ月のクソ新規です。多少違う所があるかもしれません。)


松島聡(まつしまそう)
1997年11月27日生まれの19歳(2017年1月現在)
静岡県出身

2011年3月にジャニーズ事務所に入所後、およそ8ヶ月でSexyZoneとしてデビューするという、スピード出世。
みんなの弟\聡ちゃん/ と思わずコールしたくなるほど弟力が高く、人懐っこい。

メンバーからも愛され、特にマリウス葉からのスイートラブシャワーはものすごい。たぶんそのうち同じ戸籍に入るだろう。

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日本語の言い間違いや謎発言が多く、凡人の脳みそでは到底考えられない斜め上を行きすぎた川柳を披露した時は全米が泣いたと言われている。

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19歳まで自分の干支を知らない閏年の意味も知らない、即興ソング的なものが得意、勉強はあまりできないが、絵と字は普通に上手い。

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など、あげればキリがないほどの天才すぎるエピソード。

バカと天才は紙一重

という言葉は、佐藤優樹のためにある言葉だと工藤遥同様、私も思っていましたが、松島聡もきっとそのタイプの人間なのです。

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そんな天才。結構苦労もしています。
Jr.時代から数年間、地元の静岡県から新幹線で東京まで通い、行楽シーズンは自由席が埋まってしまうのでトイレでお弁当を食べる。

SexyZone内での、衣装格差、歌割格差、カメラ割格差、ジャケ写の写り格差という数々の格差社会をほんの10代半ばで経験する。

2014年7月、SexyZoneは中島健人菊池風磨佐藤勝利ら3名を中心に+Jr.で行きます!という、所謂「不安定化売り」の方針を事務所が発表し、松島聡マリウス葉は、SexyZoneとして一度デビューしているにも関わらず別の新たなユニットが作られ、そこでJr.の子たちと活動をすることになる。

 

この状況を、わかりやすくハロプロの5人組アイドル℃-uteで例えるなら、矢島鈴木岡井の3人が主要メンバーとして活動、この中にハロプロ研修生を入れ替わりで投入します。

中島と萩原はそれぞれ研修生とユニットを組み、そのグループのセンターを務めてもらいます。頑張ってください。

って感じでしょうか。

ありえないですよね。暴動が起きます。糞事務所すぎワロタです。ハロマゲドンどころの騒ぎでは済まされなかったでしょう。

 

この暗黒期(セク鬱期)は約1年半続くことになるのですが、これに関してはまったくリアタイしていないので、当時の空気感などはわかりませんが、この頃のセクガルさんたちは一体どうやってこの生き地獄をサバイブしてきたのかとても気になるところです。


そんなSexyZoneさんは、2015年12月発売のカラフルEyesから本格的に5人揃っての活動を再開しました。本当に良かったですね。

ん…?カラフルEyes…?

この曲、娘。ヲタならちょっと聞いたことあると思います。

2015年12月13日放送のMusic Japan

モーニング娘。’15と共にセクゾも出演し、この曲を披露していたのです。

この頃の私は、鞘師が卒業するという死が差し迫る中で見ていたので、ほぼ記憶が無いのですが

「セクゾにもメンバーカラーが存在するのかぁ…」とか思ってたような気がします。

あれが5人揃っての久々の曲だったんかいッッッ!!

瀕死の鞘師ヲタがいる一方で、生きる喜びに打ち震えていたセクガルがいたんですね。なんだか感慨深いです。勝手に。

 

デビューしてから5年、心折れそうなこともたくさん経験してきた松島くん。

モーニング娘。の曲で例えるならまさに

Be Aliveです。


音楽番組出演時に、主要メンバー(中島菊池佐藤)と同じ衣装じゃないことを突っ込まれた時の

「これが僕らなりのかっこよさです!」

と笑顔で返したこの一言に「松島聡」の全てが詰まっている気がします。

いつもニコニコしているし、ちょっと頼りなさげでおバカだけど、心のポッキーはきっと誰よりも強い。

そんなSexyZoneのBe Aliveこと松島聡の、一生懸命さやひたむきさ、諦めないで腐らないでここまでやってきた彼の強さに心を打たれまくり、108回目を数える頃には煩悩が全て消え去りました。

 

こんなエピソードの数々を知っちゃったら無理じゃないですか。

私はもともと母性が強めに出来ているタイプの人間なので、好きにならないはずがない。

母性の大洪水です。

母性のビッグバンです。

こうなったらもう止まりません。

 

「私…とんでもなく松島聡くんが好きかもしれない…」

 

秘めたる想いを、数ヶ月前からセクガルと化していたお友達のAちゃんに告白し、私がSexyZoneに興味を持ち始めてから数日後、セクゾ鑑賞会をすることに。
セクチャンを見て、Sexy Zoneさんの面白さに腹を抱えて笑い、松島聡くんのお尻のかわいさに悶え

次に見たコンサートDVDでは、SexyZoneさんのジャニーズとして、プロのエンターテイナーとしての顔を見せ付けられて心臓が止まり、松島聡くんの天使っぷりと、「聡マリ」という宇宙を前に呼吸の仕方を忘れ

人間が1日で摂取できるエンタメの許容量を超えたその刹那、私の体は爆発四散し、165分割になった。

「こんなんディ●ニーランドじゃん…」

瀕死の脳みそで必死に考え出した答えがそれでした。まじでそう思いました。
来た者全てを問答無用で楽しませ、泣く子をも黙らせる。
SexyZoneはディ●ニーランドなのです。


そして、最初は一般人枠と思っていた松島聡くん。

4人の王子様みたいなビジュアルの男の子たちの中に紛れ込んだ一般庶民だと思っていた松島聡くん。

今では彼が私の太陽。

私の宇宙で突然起こった超新星爆発

私の目には松島聡だけが映り、5人並んでいても松島聡だけにスポットライトが当たり、松島聡だけが最も輝く星となる。

野に咲く花も、流れる川も、日本の誇りの富士山も、すべてが松島聡のために存在しているし、私たちが暮らすこの地球も松島聡のためにまわっているのでは?とさえ思えてくるのだ。

松島聡と出会って、私の世界の色は変わった。

誰ですか、一般人なんて言った人は。

 

恋と推しには落ちるもの

 

認めざるを得ません。陥落です。

こんなに魂が震えるほど誰かを応援したい、この子についていきたいと思ったのは、2014年11月26日に鞘師里保を見つけたとき以来の感覚でした。
血沸き肉踊るこの感情のままに、その日のうちにFC加入を決意したのです。

 

軽率に乗ったセクチャントレインは松島聡行きの急行電車だった。

どうしよう…降りなきゃ…止まってくれ電車よ…これ以上は困ります…と思っているうちに気付いたらここまで来てしまい、後戻りの仕方もわからなくなりました。怖すぎますね。

 

余談ですが、松島くん。先日の紅白歌合戦では、少し長かった髪を切り、前髪を上げてデコを出している姿が全国放送されたのですが、それがまぁ男前すぎて。

男前祭りが開催されていました。

松島聡冬の男前祭りです。

男前ポイントが1000個貯まったらなんか素敵なお皿などがプレゼントされるとかされないとか。

ハロヲタからしたら推しのデコ出しというのは、死刑宣告とも言える場合がありますが、松島聡は違います。

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かっこよすぎません???なんですかこれは???

見てください。

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後ろにいる顔面国宝こと佐藤勝利くんですら雌の顔になっています。これは完全に松島聡にときめいている時の顔です。

佐藤勝利くんがときめきエキゾチック状態になるのも無理はありません。

この時の松島聡は、日本中の松島担の心臓をちぎっては投げ、ちぎっては投げていく殺し屋でしかなかった。私が知ってるみんなの弟こと、松島聡ではなかった。

こんなオスみが過ぎる松島聡…知りとうはなかった…

 

このデコ島聡のせいで命を落とした老若男女が大勢いたと風の噂(ツイッター)で聞きました。私もその中の1人です。成仏できずにこのブログを書いています。


そんなこんなですっかり松島聡という人間に陥落してしまったのですが、この歳で新たなジャンルに飛び込んでいくのはあまりにも怖すぎて、やっぱいいや…と諦めたい気持ちもありました。

でも、好きって言ったらもっと好きになっちゃいました…的な甘酸っぱいあの日の初恋のような経験。

きっと誰しもありますよね。それです。

 

松島聡が好きだと認めたその日から、もう諦めることはできなくなっていたのです。

 

少しだけなら…と軽率に手を出した途端、手足をもがれ、間髪入れずに与えられるSexyZoneというアブナイお薬をただひたすらに飲み込み、気付いた時には

「もうSexyZoneなしの人生なんていらない!」

という言葉しか話せなくなっていました。

こうしてこの世にまた1人セクガルが誕生することになるのです。ガールとかいう年齢ではないです。

ずっと女の子のアイドル一筋で生きて来た生活の中に、SexyZone、そして松島聡という、鞘師里保以来の絶対に揺るがない魂の推し(自担)の存在が加わったことで、また人生が楽しくなっちゃいまり……うす……

 

松島聡はまじで最高。

ボキャブラリーの引き出しが少ない事がバレすぎる表現の仕方ですが、松島聡は最高なんです。最高ったら最高なんです。

SexyZoneを諦めないでいてくれてありがとう…あなたがそこにいてくれたから命を救われた人間がここにいます…

 

ハマりたてだからこんなに楽しいんだって冷静に考える自分もいるっちゃぁいるんですけど、ヲタク三原則である

嬉しい!

楽しい!

大好き!
この気持ちを忘れずに充実したジャニヲタライフを送れたらいいなぁと思います。

ハロヲタも継続するつもりなので、引き続き宜しくお願いします。いつか鞘師がウェルカムトゥジャパンした時に、すぐに心臓(金銭的な意味)を捧げることができるよう準備もしておこうと思います。

 

ハロプロもセクゾも好きなんだよ、まじで!

 

以上の言葉で締めさせて頂きます。気付いたら文字数が7000字を超え、自分にドン引きです。

この熱量を婚活やお仕事に使いたいものですね。

 

セクゾは楽曲も最の高で、私がセクゾ落ちするきっかけとなった「ぶつかっちゃうよ」とかいうクソヤバ曲の他にも、ハロヲタ好みのものが多いと個人的に思っているので、いつかそのことも書いてみたいなぁと思います。

 

めちゃくちゃ長くなりましたが、ここまで読んで頂きありがとうございました。

セクシーセンキュー!